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サービス蒸気タービン

最新技術の適用による蒸気タービンサービスメニューの提案

蒸気タービンは、長期間の運転によりクリープ損傷や疲労損傷といった経年劣化が進み、その結果、様々なトラブルの発生や性能低下につながります。三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は蒸気タービン本体に対する精密点検によるタービン部品劣化状況の事前評価を行い、タービン本体の大型換装工事・部品の交換など、個々の機器の状況に応じた適切なサービスメニューを多くのお客様へ提案し、採用頂いています。

3D計測技術活用による改造工事期間の短縮

当社では、お客様の稼働率向上や工事費用削減のために、定期検査や大型換装工事(レトロフィット)における工期短縮に取り組んでいます。3D計測技術の活用によるロータ換装工事期間の短縮がその一例です。
外部車室などの既存流用部品の3D計測を行い、これを元にCADによる3Dモデルを作成。既に作成済みの内部車室等の換装部品の3Dモデルと組合せ、干渉の疑いがあるわずかなクリアランスを検出し、組立前に修正加工を実施して速やかな組立を可能とします。
また、車室組立時の3D計測や事前の応力解析を基に、組立時の状態を事前にシミュレーションすることで組立工程の短縮を図っています。

トレーニング

蒸気タービンの高度なフィールドサービスに対応できる技術員を計画的に育成するため、2014年7月に蒸気タービン技術研修センターを設立。実際に発電所で使用していた実機を用いて蒸気タービンやガバナー弁の開放・組立の技術研修を行っています。当研修センターでは、高い技術力と品質により、安心をお客様に提供できる技術員の育成を目指します。

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