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インドネシアで火力発電システムのフィールドサービス協業へ
ジャワ・バリ発電会社、インドネシアパワー社、三菱商事とともに

2016年3月31日発行 第96号

写真:調印式の様子
調印式の様子

 三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は、インドネシアの発電会社であるジャワ・バリ発電会社(PT. Pembangkitan Jawa Bali:PJB)、インドネシアパワー社(PT. Indonesia Power:IP)、および三菱商事と共同で、火力発電システムのフィールドサービス事業に取り組むことで合意し、このほど、協業契約を調印しました。東南アジアとその周辺地域におけるフィールドサービス事業を強化するのが狙いです。

 MHPSはじめ4社は、本協業契約書に基づき、PJB、IP両社の人材を活用して、火力発電システムへの技術者派遣などのフィールドサービス事業を手掛けます。

 契約調印式は同日、IP本店で開催され、式典には、PJBのムリョ・アジ(Muljo Adji)社長代行、IPのアントニウス・アルトノ(Antonius RT Artono)社長代行、三菱商事の吉村直人 特命担当部長、および当社の河相健 常務執行役員が出席しました。

 今回の契約調印は、この地域でフィールドサービス事業の更なる強化をはかりたい当社および三菱商事と、自社リソースを活かした海外事業展開を目指すPJB、IP 両社の思いが一致したことによるものです。これに先立ち、4社は2014年6月にガスタービンおよび蒸気タービンのオペレーション&メンテナンス(O&M)協業に関する覚書(MOU)を締結しており、今回の協業契約はそのスコープを発展させたものです。

 PJB、IPはともに同国の国営電力会社(PT.PLN(Persero))の100パーセント子会社で、1995年に設立されたジャワ・バリ島地域の発電会社です。

 MHPSは今後、各社との密接な関係を一層維持・発展させながら、インドネシアを含む東南アジア地域の安定的かつ効率的な電力事業へ貢献していきます。

以上