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サービスボイラー

増出力

お客様の発電設備の状態を徹底的に把握して、ボイラー機器を最大限有効利用することで、増出力のニーズにお応えします。
増出力を検討する際に、経年劣化により定格出力を確保できていないケースについては、出力回復も合わせて対応します。

高性能バーナー改造

燃焼バーナーの技術開発により、従来のバーナーに比べて低NOx、低未燃分の高性能バーナーを提供しています。燃料となる石炭の炭種の多様化に対応するため、従来の性能を維持する、あるいは環境値基準をクリアする高性能バーナーの導入を推奨しています。
三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は旋回燃焼方式(Corner Firing)と対向燃焼方式(Opposed Firing)の両技術を保有しており、あらゆるお客様のニーズにお応えします。

PMバーナー
NRバーナー

高性能ミル改造

微粉炭焚きボイラーには、燃料の石炭をローラーで粉砕するミルが備わっています。石炭の炭種は一層多様化しており、最適な燃焼を実現するため、ミルは重要な機器です。高性能ミルを導入することで粉砕力が高まり、また、分級も適切となるため、未燃分低減、適用炭種の増加、バイオマス混焼量増加が可能となります。

定期検査期間短縮

当社は、工程短縮のための設備改造を提案しています。例えば、クリンカを落とす作業や吊り下げ管へアクセスするためにボイラー内の高い位置に設置する中間足場設備を定期検査の足場として利用することにより、検査期間の短縮が可能となる場合があります。
また、ボイラーの機種によっては、吊り下げ管の下半部の形状をネクタイ状にすることでクリンカ付着を軽減する改造も行っています。

耐圧部更新

長年の使用により、ボイラー耐圧部の寿命は減じていき、プラント全体の運用面での信頼性が低下します。当社ではボイラー各部の検査結果をもとにRBM(Risk Based Maintenance)に基づいて各部位の損傷し易さを評価して、適切な耐圧部の保守計画を立案しています。老朽化したボイラーに対し、計画外の停止を軽減するために、RBMの適用をお勧めします。

特殊検査技術 ― ケーブルレスインナーUT ―

フィン付きの節炭器では肉厚が十分確保されているか検査することは非常に手間がかかります。当社ではケーブルレスインナーUTを用いた検査を実施しています。専用のセンサーを管内部に通すことで節炭器などのエレメント管の長手方向の全長にわたって肉厚の健全性を検査します。

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