ページ内を移動するためのリンクです

燃料電池システムの構成

セラミックス管の外側に複数の燃料電池(単セル)を直列に接続させた「セルスタック」を束ねて「カートリッジ」(出力:数十kW )を作り、この「カートリッジ」をまとめて圧力容器に格納したものを「モジュール」と呼びます。このような階層構造を取ることで、据付けやメンテナンスが容易になります。また、「カートリッジ」、あるいは「モジュール」の数により、電気出力を調整できるため、必要に応じた電気の供給が可能です。

モジュール
カートリッジをまとめて圧力容器の中に入れたもの。
カートリッジ
セルスタックを束ね、支持部材、燃料・空気の供給 / 排出、電流の取り出しの機能を持たせたもの。
セルスタック
高強度のセラミックス製の構造部材である基体管の外表面に、発電反応を行う素子(燃料極/電解質/空気極の積層体)を形成したもの。電子導電性セラミックスのインターコネクタで素子間を直列に接続しているため低電流で高電圧の電気出力を効率よく取り出すことができる。

燃料電池に関するお問い合わせ