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環境装置研究開発

世界的な環境意識の高まりに伴い、各国で火力発電所からの排出ガスに対する規制強化の流れが加速しています。三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は、1960年代から窒素酸化物(NOx)、二酸化硫黄(SO2)、煤塵除去技術を含む大気保全技術の研究開発を推進してきました。また、三酸化硫黄(SO3)、水銀やその他の大気汚染物質の除去技術も推進してきました。当社は更なる研究開発を継続的に行い、環境負荷の低減に貢献していきます。

主要研究開発項目

  1. 排煙脱硫技術
    1. 性能改善
    2. 燃料の多様化
    3. 脱硫剤
    4. 電力及びその他ユーティリティー消費量の最小限化
  2. 排煙脱硝装置及び触媒技術
    1. 性能改善
    2. 燃料の多様化
    3. 低SO2/SO3酸化
    4. 水銀酸化
    5. 電力及びその他ユーティリティー消費量の最小限化
  3. 集じん技術
    1. 性能改善
    2. 燃料の多様化
    3. 移動電極、荷電制御、電力及びその他ユーティリティーその他の消費量の最小限化
  4. その他汚染物質除去技術(水銀除去、SO3除去)など

研究開発の歴史

主要研究開発拠点

呉環境開発部
三菱重工業総合研究所(広島)

主要研究開発試験設備

200,000m3N/hr 液注塔脱硫装置コールド・モデル試験
液柱塔スプレー噴射試験
2,000m3N/hr 燃焼排煙処理一貫試験
触媒耐久試験

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