ページ内を移動するためのリンクです

ボイラー

長年培ってきた安定した品質と、最先端の技術開発で、
世界最高の品質・性能のボイラーを世界中に納入しています。

発電事業用ボイラーは、石炭、⽯油、ガスなどの化石燃料に含まれる化学エネルギーを燃焼反応により熱エネルギーへと変換し、さらに発電用蒸気タービンに供給するための高温高圧の蒸気の熱エネルギーへと変換する機器であり、火力発電プラントを構成する主要機器の一つです。大きなものだと高さ80メートル、重量13,000トン、部品点数100万点を超えるものもあります。

ボイラーの種類

循環ボイラー流体経路図(概略)
貫流ボイラー流体経路図(概略)

発生させる蒸気の量、圧力、温度や使用する燃料によりさまざまな形式のボイラーが作られてきましたが、貫流ボイラーと循環ボイラーの二種類に大別されます。
ボイラーの系統には、もっとも厳しい条件にさらされる部位として、燃焼場の周囲を取り囲む火炉があります。この他には所定の温度まで蒸気を過熱する過熱器、ボイラーへの給水を予熱する節炭器があります。
循環ボイラーでは、この火炉と呼ばれる部位の信頼性を確保するために、常に火炉系統へ水を供給する蒸気ドラム(巨大なタンク)を設置しています。
一方、貫流ボイラーではこの蒸気ドラムを廃止し、よりシンプルな構成としています。

ボイラーに関するお問い合わせ