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第54回技能五輪全国大会「電気溶接」で銀メダル2名、銅メダル1名
敢闘賞を含め総勢12名が入賞

2016年10月25日発行 第125号

 三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は、10月21日(金曜日)から24日(月曜日)まで山形県で開催された第54回技能五輪全国大会において「電気溶接」職種で2名が銀メダルを、1名が銅メダルを獲得しました。当社からは敢闘賞を含め、5職種で計12名が入賞の栄誉に輝きました。

 銀メダルを獲得したのは、橋本雄貴選手(21歳、日立タービン製造部、勤務地:日立工場)と安田将吾選手(20歳、高砂ブレード・燃焼器製造部、勤務地:高砂工場)で、銅メダルを獲得したのは大屋佑次選手(22歳、高砂ブレード・燃焼器製造部、勤務地:高砂工場)です。

 今大会で当社は、「機械組立て」「旋盤」「フライス盤」「構造物鉄工」「電気溶接」の5職種に27名の選手が出場しました。メダル獲得者3名のほかに、「機械組立て」職種で2名、「旋盤」職種と「フライス盤」職種で各1名、「構造物鉄工」職種で2名、「電気溶接」職種で3名の計9名が敢闘賞を受賞しました。

 今大会での当社選手の健闘について、西澤隆人取締役社長は次のように述べました。「参加全職種で入賞を果たしたことは、若い世代に先輩の技術が着実に伝承されていることを物語っており、非常に心強く感じます」。

 技能五輪全国大会は、青年技能者の技能レベル日本一を競う技能競技会で、トップ技能者の育成を通じた技能レベルの底上げや、製造部門のモチベーションアップなどをはかることを狙いとしています。54回目となった今大会では、41種目に1,318名の選手が参加し、熱心な戦いを繰り広げました。

 当社は今後も、技能五輪への参加を通じて、ものづくりに携わる若い技能者の育成と技術の伝承に力を注いでいきます。

以上