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WORK

WOMEN TALK ABOUT MHPS
女性社員の本音座談会 ─MHPSの現在と、未来への期待─

女性にとって、職場としてのMHPSにはどんな魅力があるのか。
それぞれ異なる分野で活躍している4名の女性社員に仕事、出産・育児などのライフプラン、福利厚生制度、職場の雰囲気などについて語ってもらいました。

座談会参加者プロフィール

渡辺 玲子REIKO WATANABE

経営総括部 人事総務部 主席部員/1992年入社

社内広報、採用、教育、人事、制度、福利厚生業務など人事業務の全般に携わってきた。一児の母。

松橋 聡美SATOMI MATSUHASHI

エンジニアリング本部E総括部 制御システム技術部/2010年入社

制御装置の製品開発業務を担当。一児の母。育児勤務制度(短時間勤務)を利用中。

尾崎 温子ATSUKO OZAKI

営業本部 海外新事業推進部/2010年入社

海外向けガスタービンのサービス営業業務を担当。

矢野 直美NAOMI YANO

環境プラント総括部 脱硝技術部/2011年入社

欧米向け脱硝触媒の設計業務を担当。

01 性別を意識することなく活躍できる会社

――女性から見て、MHPSの働きやすいところ、またはそうでないところがあれば教えてください。

松橋 女性としての視点で特別にお話できる経験がなかなか思いつかないですね(笑)。というのも、私は働いている中で性別を気にしたことがないんです。そのこと自体が性別に関係なく働きやすい職場といえるのかもしれませんね。

――重工業という分野は“男性の職場”というイメージが強いと思いますが、その点で働きにくさや、入社前の不安などはなかったのですか?

矢野 私はその不安をすごく感じていました。私が所属している設計の部署は、周りは男性ばかりなんです。そのため入社当時は必要以上に自分が女性であることを意識していました。男性に比べてチャンスをもらえないんじゃないかとか。でも実際に働いてみると全くそんなことはなくて、性別に関係なく仕事をしていますし、上司をはじめ周りの方も女性だからといって接し方を変えるわけでもありません。自らが設計を担当している機器の点検などで火力発電所の現場にも行きますし、海外出張の機会もあります。

松橋 私は学生時代に工学部にいたので、男性ばかりの環境には入社前から慣れていました。そのため、男性とか女性とか特に意識することなく当たり前の感覚で働いています。ただ、仕事上では対等ですが、結婚や出産を考えると男性がうらやましい気持ちも少しありました。産休前のつわりがひどかったときなどは、これは男の人にはわからないだろうなと(笑)。出産だけは女性ならではの難しさがありますね。今は育休を終えて復職しましたが、子どもが体調を崩したときなど、仕事のやりくりが大変なこともあります。しかしそういうときも職場の人たちにフォローしてもらっています。

尾崎 最初に配属された職場は男性比率が高かったですが、その後異動した部署は女性がたくさんいて、みんなバリバリ働いていました。海外出張にもどんどん行くし、女性社員が海外赴任する際、その旦那さんが休職するというケースもあってすごいなと思いました。

――MHPSを(その前身の企業を)就職先として選んだ理由は何ですか?

松橋 結婚し、出産しても働きやすい会社かという点を重視していたので、就職活動時には、産休や育休などの制度が整備されて安心して長く働ける会社であるかどうかを比較しました。学生時代に勉強した制御工学を活かせる業界の中で、福利厚生制度が充実し、実際に上手く活用されている会社を選んだと言えますね。

尾崎 私はさまざまな業界で迷ったのですが、人々の生活に欠かせないものに関わる仕事がしたいと考えたのがきっかけです。発電というのは誰もが必要とする分野なので、ここなら自分の仕事に意義が見出せると思いました。当時は男女比率など気にしていなかったので、入社してから女性の比率が低いことにちょっとびっくりしましたけど。

矢野 私は工学部だったので男性が多いことには抵抗はなくて、海外に行くチャンスが多いことを魅力に感じて応募しました。実際に働いてみて、性別に関わらず海外出張のチャンスもあり、さまざまなことにチャレンジできる会社だと感じています。

渡辺 私は文系だったのですが、メーカーに魅力を感じました。金融や商社と比較してメーカーには幅広い職種があって活躍できるフィールドが広いと言えます。多種多様な人が働いていることが、女性という立場で長く仕事を続けるためのメリットにもなると思いました。

NEXT さまざまな価値観や働き方を認めることが女性の活躍にも繋がる