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MACINE DESIGNERS TALK ABOUT THE FUTURE 設計者座談会 ─世界一の設計者集団を目指して─

火力発電施設の設計という仕事にはどんな魅力があるのか。蒸気タービンの設計に携わる4人に、仕事のやりがいや課題、今後の目標について語り合ってもらいました。

座談会参加者プロフィール

脇 勇一朗YUICHIRO WAKI

タービン技術本部 タービン開発総括部 蒸気タービン開発部 タービン開発設計グループ 開発計画1チーム/2000年入社

入札のための仕事や基本計画設計を担当。

村中 達郎TATSURO MURANAKA

タービン技術本部 タービン開発総括部 蒸気タービン開発部 構造計画グループ/1998年入社

蒸気タービンの構造に関する基本計画を担当。

李 宏元LEE GENWON

タービン技術本部 タービン開発総括部 蒸気タービン開発部 タービン開発設計グループ 開発計画1チーム/2001年入社

蒸気タービンの基本設計を担当。

鈴木 文之FUMIYUKI SUZUKI

タービン技術本部 タービン開発総括部 蒸気タービン開発部 タービン開発設計グループ 開発計画2チーム/2003年入社

蒸気タービンの基本設計を担当。

  • 仕事のやりがいと責任
  • これからの課題
  • 海外経験・将来の目標

製品力を左右する設計のやりがいと責任

――三菱日立パワーシステムズで蒸気タービンの設計を担当する4人に集まっていただきました。最初に自己紹介をお願いします。

 高砂工場で大型蒸気タービンの部品の検討や全体のフレーム設計などを経験し、現在は本社で入札の仕事と、受注後や先行手配時のタービンの基本計画設計を担当しています。

村中 私は入社以来、長崎工場で蒸気タービンの詳細設計を担当してきましたが、昨年10月に本社に異動し、現在は基本計画設計を担当しています。

鈴木 日立で、蒸気タービンの基本計画立案、ブレードの構造研究をしていました。三菱重工・日立の火力発電システム事業の統合に伴い、2014年2月に本社に異動し、蒸気タービンの基本設計を担当しています。

 私も鈴木さんと同じ日立出身です。蒸気タービンの基本であるフレーム設計や入札の仕事を担当してきました。

 実は、李さんは私と同じ大学で研究室の後輩なんです。これまではライバル同士だったので、OB会で顔を合わせてもお互いよそよそしかったですね(笑)。

 これからは心置きなく話ができるのでうれしいです。

――皆さんは、蒸気タービンの設計者として、どのようなことにやりがいを感じていますか。

 インフラを支えている仕事なので、社会に大きな貢献をしていることに誇りを感じています。また、競争力を左右しているのは製品力だと思いますので、設計者としてやりがいを感じています。

村中 製品力を決める設計の中でも、大枠を決める基本設計は、特に責任が重いですね。

 私がやりがいを感じるのは、お客様と直接相談しながら蒸気タービンの仕様を決めていく過程。お客様や国によって要求仕様に多様性があって面白いです。

鈴木 設計の仕事を通して、お客様、ものづくりの現場、研究所と、広範囲にわたって交流があり、日々知識が蓄積されていくことにやりがいを感じています。

NEXT 性能、コスト、納期を設計の視点で高めていく

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