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WHY

MHPSが世界一を目指す理由

三菱日立パワーシステムズは火力発電システム世界No.1を目指して三菱重工と日立製作所から生まれた新会社です。
なぜ、日本を代表する企業同士であり、世界市場で競うライバルでもあった2社が手を結んだのか?
理由はただひとつ。激化するグローバル競争を勝ち抜き、火力発電システム市場における世界No.1のポジションをめざすため。
世界トップクラスの技術で世界を変える。その戦いはすでに始まっている。

04 SYNERGY
「1+1=∞」であるために

1+1の解を2ではなく∞にすることで世界No.1をめざす

1+1=∞

世界市場で競うライバルであった三菱重工業と日立製作所の事業統合によって生まれた三菱日立パワーシステムズ(以下MHPS)が追求するのは、単純な「1+1=2」ではありません。人・技術・製品ラインアップのすべてにおいてシナジー効果を活かし、より大きな力を発揮していくこと、つまり「1+1」の解を「∞」にすることです。

統合による製品・機種のラインアップ拡充

図:統合による製品・機種のラインアップ拡充

たとえば世界中で導入が進むガスタービンコンバインドサイクル発電(GTCC)の主要機器であるガスタービンについてみると、超大型の機種は三菱重工業が世界に先駆けて研究・開発してきたため、世界中の市場で大きな地位を占めています。一方、工場などの電源用として需要の多い小型のガスタービンについてはもともと日立製作所が得意とし、世界的にも大きなシェアをもっています。
製品・機種のラインアップに異なる特徴を持っていた両社の事業統合によりMHPSは世界でもっとも幅広いラインアップをもつ企業となりました。
また、製品・機種のラインアップ拡充とそれによる市場カバレージ拡大は、調達における規模メリット、ITシステムや営業機能効率化等によるコストおよび技術の競争力強化にも繋がります。

グローバルネットワークの融合

三菱重工業と日立製作所はそれぞれ独自のグローバルネットワークをもち、世界規模で火力発電プラントのビジネスを展開してきました。アジア・中東・米州で事業展開してきた三菱重工業と、欧州・米州・アジア・アフリカに展開してきた日立製作所は完全な補完関係にあります。この2社の事業統合によって世界の主要地域をほぼカバーできる拠点網が完成しました。

海外グループ会社数52社
海外グループ会社数52社(2016年1月1日現在)